車窓からそれらしき風景が見えて来ました。
門司港です。
向こうに関門橋が見えます。
あの橋を渡ったら九州ともお別れだよ、HALくん。
???
なんのことだかさっぱりわからないHALくんなのでした。。。
なんて名前か忘れたけど、それにしても巨大な建物。
いかにもバブル期にできたような感じかな。
そんな門司の港をお散歩。
門司は昭和の初期には中国大連と定期航路があって行き来が盛んだったんだって。
この建物はその当時の国際旅客ターミナルだって。
街の建物もちょっとレトロでちょっと異国(中国)っぽいよね。
赤煉瓦の建物もたくさん見かけました。
門司駅もなんだかユニーク。
無法松!いい感じ。
そして一番母ちゃんが気になったのは門司税関のこれ。
シロイ粉、クロイ武器。
門司。
なかなか味わいのある町でした。
さあ、関門橋を渡って、、、
わーい、ふぐが口を開けて待ってる〜。
って、あれれ、これ関門橋じゃなくて関門トンネルじゃん!
かなり前の時点で気が付くべきでしたがあとの祭り。。。
とにかく山口県下関には行ったど〜。
続きます。
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